「いざ相続」
となると、日本の一般家計が保有している資産のうち、およそ85%は不動産資産で相続不動産処分のことは避けては通れません。
高齢化が進む昨今、明日にでもあなたが、その当事者になるかもしれません。
相続不動産処分は本当に心身ともに負担が大きいもので、
①「家財満載なんだけど、どう売りさばくの?」
②「親が大切にした遺品、引取りでいいからしてくれないか?」
③「家財廃棄処分はどこに頼めばいいの?」
④「遺産分割協議書や税務申告はどうするの?」
⑤「不動産売買はどこに頼めもう?」
仕事や家事・子育てなど、ただでさえ忙しい日常に、更に経験したことのない負担が増えると、もう出来れば蓋をして逃げてしまいたくなると思います。
ただ、税務申告期限は10か月、不動産の控除期限も3年など、目を背けていても締め切りはヒタヒタと忍び寄ってきます。
重い腰を上げて動き出しても、さあ大変です。
①買取店を探す
②不用品回収業者を探す
③廃棄物処分業者を探す
④専門士業を探す
⑤不動産業者を探す
相見積りして、出来るだけ安く、お得に対応してくれる業者を選びたいけれど…
「もう、めんどくさい!選んでられない!」
「なんか簡単ないい方法ないの!?」
あるんです!
「相続不動産処分」の面倒な手続き全てを、一括丸投げできる会社がここにあります!
実は私も、数年前に身内の相続不動産処分を経験しました。
当時は、不動産売買以外は全くの素人で、試行錯誤したものの、最終的には業者に言われるがままの、言い値で進めざるをえず、なんとも消化不良の悔しい思いがありました。
人口構造上これからも相続不動産処分は必ず増え続けます、多くの方が同じ悩みを抱え、多くの労力を掛けたうえで「私と同じ悔しい思いさせたくない」これを解決できる会社がないならば、それを作ってしまえばいいじゃないか!
構想から事業構築まで約3年を要してようやく、全ての方に喜んでもらえる
「楽して・得する」
一括丸投げできる仕組みを造り上げました!
従来「①家財買取」~「⑤不動産売買」まで業者を選んだり打合せを繰り返したりの負担を、弊社ならば①~⑤まで手放しお任せで「楽々に」一括ご依頼頂けます。
また、従来①~⑤までそれぞれ別業者が各々マージンを取っていたものを、弊社ならば一括で受注するために、①~⑤全てを「お得に」提供することが可能です。
相続不動産処分には、買取業者、不用品回収業者、廃棄処分業者、専門士業、不動産業社などの色々な専門職が関わり、それぞれのプロではありますが、これら全体のプロなのは弊社しかありません!!
心身ともに大きな負担となる相続不動産処分を
「楽して・得する」
一括解決できるのは弊社だけです!!
必ずあなたの力になります。
【プロフィール等】
【保有資格等】
宅地建物取引士・遺品整理士・2級ファイナンシャルプランニング技能士・ホームインスペクター・競売不動産取扱主任者・古民家鑑定士1級・潜水士
【略歴】
同志社大学経済学部卒業後、5年間銀行員として金融経済を学び、20代でどこにもないサービス展開することを志し、名古屋市内でレストランのデリバリー代行業(今でいうウーバーイーツ)を起業した。
開業1年足らずで名古屋大学経済学部に革新的事業として研究課題とされたことを皮切りに、朝日新聞に掲載、その後、2局のTVニュース特集にも出演し、大いに世間の耳目を集め盛業となる。
しかしながら、単価の低さに限界を感じ、「一番単価の高い商売」である住宅・不動産業に転身した。
その後、不動産業で独立、古物商も取得し、他にない独自サービスを構築する起業家魂で、昨今急増している「相続不動産処分」の一括お任せ事業を展開する。
【ストーリー】
「私は不動産屋が嫌で、不動産屋を始めました。」
少し変に聞こえるかもしれませんが、私が不動産業を始めた理由です。
不動産売買と言えば「人生で一番高い買い物」といわれるほど一大イベントで、大きな選択肢でもあります。
しかしそこに関わる業界が十分にその期待と責任に応えていない現状があります。
この業界は、古い慣習を改善する動きが少なく、既得権益を守り続けることに、とらわれているように思います。
関わる人のレベルも、これだけ重要な取引をするにはお世辞にも十分とは思えません。また入れ替わりが激しい業界で、専門的知識や経験を欠く人が、不幸にも担当者になることもしばしばです。
このようなマイナスイメージから、不動産屋と言えば「胡散臭い業界」の代表格のように思われていることも事実でしょう。
私自身、未知の業種への参入でしたので、当初に抱いた印象は、まさに「伏魔殿」でした。
欧米では医者・弁護士と同列に評されるような重責を負うべき業界であることを考えると、こうした現状が残念でならず、
「真に顧客に寄り添う不動産業者になる」
ということが今日に至るまで、私の事業の中心になる想いです。
人に寄り添うことは、時として自らを苦しい立場に追い込んだり、損失を被ることになることがあります。
私は恥ずかしながら20代で独立してから2度、廃業の憂き目を経験してきました。
しかしながら、いずれの時も取引先・従業員・金融機関など、周りの関係者には一切の迷惑をかけることなく、ただただ自ら傷を負ってそれを乗り越えて、そして現在、3度目の事業をしております。
事業とは利己であるものの、利他であることが結果として利己に繋がるものと信じて、損をしても、苦しい思いをしても、中心からずれることなく過ごしてきたことで、まだまだ駆け出しではありますが、現在展開する「相続不動産処分」という利他であり利己となるWINWINの事業にたどり着けたのだと思います。
人生に無駄な経験はありません、全てをプラスに転換し、関わる全ての方を笑顔にし、笑顔の相乗効果をどんどん広げていくのが私の使命です!!